プログラミング言語講師の役割

プログラミング言語のみを講義するような講師であれば今では高校や大学でも同様の講義が行われ、生徒たちは退屈だと思う人が多いのではないでしょうか。私が実践してる講義は目的にあう内容です。プログラムを行うということは目的があり何かを成し遂げたいがための開発になるはずです。

そのためまずは生徒たちから情報収集を行い、そのシステムにあった言語の選定、データベースの選定などを行います。その過程でなぜそのプログラミング言語を選ぶのかなどの付加情報を与えることにより、より深くプログラムについて学ぶ意欲が湧いてくるはずです。

そのために講師がやらなくてはならないことは常に最新の情報を収集し理解することだと思います。しかしそれは不可能に近いために最新情報を浅く収集し生徒とともに学んでいく姿勢が大切です。

生徒が社会人となり間違ったプログラミングを行わないためにも、講師はシステム開発の面白さと正しいプログラミング方法、間違ったプログラミング方法を教える義務があります。また可能であれば生徒が社会人になる前にプログラムの作り方からビジネスの考え方を教えるのもよいでしょう。必ずしもシステムエンジニアのすべてがプログラミングできるとは限りません。顧客と要件を整理するフロントエンドSEもいればネットワークエンジニアもいます。そういった意味で幅広く生徒の要望を吸収し教えていくことが未来の優れたエンジニア育成につながるはずです。

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